無回答という選択肢?

まずは下の表をご覧ください。2019/12/16付けの記事です。

見ての通り、日本の主要100社中副業を認める方向の会社が4割もある!ってこと。

興味深いニュースだし、終身雇用はもはや死語となり、業績連動給さえ期待出来ない世の中になって来たなぁ〜と、一抹の寂しさを感じたりもします。

ですが、わたしが注目したのは

日本の主要100社からの回答で、その他・無回答が42社もあり、しかもアンケート元(朝日新聞だったと思う)もソコには触れずに発表してるっ!!

って事です。

“日本の主要100社”ですよ〜。社名は公開されてませんが、《日本で余裕のある会社BEST100》といって良いと思います。勿論ただのアンケートなので、回答しても企業側には何のメリットも無いのでしょう?!朝日新聞側も「回答数が少ない!」とは今後もあるので書けない…のも解ります。わたしの感覚では『その他・無回答は1割以下』なら”引っ掛かり”も無かったのかなぁ〜?と思います。

まぁ”引っ掛かり”には伏線が在ります。

就職斡旋会社、サーバーレンタル会社、起業・ビジネスコンサルタント業者etc……。

今の時代メールで問い合わせると「承りました」の自動送信だけは即座に返ってきます。そして「会社が儲かるor得する」用件なら担当者からの返事は早い。ところが、ややこしい/面倒/手間の割にメリット薄い等になると

・兎に角返事が遅い

・時間が掛った割にけんもほろろ

・酷いのになると文字通り”無回答”

なんて経験ありませんか?

 

『ややこしい面倒な事から先に片付ける!』

昭和生まれの時代錯誤の感覚なのでしょうか?たまたまそんな会社や担当者に当たっただけなんでしょうか?イヤ、なんとなく世の中の風潮が

 ・ ややこしい話は後回し

 ・ 臭い物には蓋(見てないフリ)

 ・ 時間経てば問い合わせた方も忘れるって〜

こんなニュアンスが当たり前になりつつある。勿論、法律でもなくモラル?マナー?エチケット?なんのカテゴリーなのかも分かりません。

『そんな日本はヤだなぁ〜』と嘆くオッサンのボヤキでした。

今どきの若いモンは…